12・23体調の回復 (2022/12/22)
今朝19度と肌さむかったが快晴である。真夏に近づいているのをかんじる。 10月の終わりに日本に帰国する際に本当にはくろうした。もういけないとなんどおもったことか。来年もきこくしなければならないが中国の様子や日本の様子をみているとまたたいへんそうである。もう、これ以上ワクチンを接種したくないのだが、今後どうなるだろう。 日本にいくために大変なストレスがかかつた。そのためついついチョコレートなどあまいものをダメだとおもいながらばくばくたべてしまった。それで今、糖尿病にり患したのでは、と心配していたが、体調が戻るにつれ、その心配もなくなってきた。何しろ、日本についてから、高知まで夜行バスで帰り、へとへとに疲れていた。歩くのもやっとという感じで妹から、もう80歳の老人やね、といわれた。僕自身いつ死んでもおかしくないと思ったほど体調はわるかった。 今はやっとたいちょうがもどり、体重も徐々にふえはじめた。糖尿病かとおもわれたが、可能性もあるものの、どうやら違うようだ。亡くなった父がそうだったのできをつけなければならない。次に日本にかえるまで糖尿病と思って生活をするつもりだ。食事と運動には今まで以上に気をつけている。 次回日本に帰ったら、ちゃんと調べてもらおうとおもっている。
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