移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
岡村淳のオフレコ日記
     西暦2024年の日記  (最終更新日 : 2024/09/07)
5月11日(土)の記 広島で見るブラジルの先史アートと心霊アート

5月11日(土)の記 広島で見るブラジルの先史アートと心霊アート (2024/05/17) 広島で見るブラジルの先史アートと心霊アート
日本にて


昨夕は大阪十三で国司和宏さん追悼上映と飲み会。
僕の持参したDVDポータブルプレイヤーに異常が生じて。
主催者の用意したノートパソコンはケーブル忘れ。
来場者の持参していたノートパソコンを用いて。
用意した『ブラジルのユーカリ植林と日本』のDVDを読み込めないので、僕が限定公開でアップしてあった動画を流してもらう。

用意してあったプロジェクターも不具合で取り換え。
来場の皆さんはブーイングどころか、こころから心配して応援してくれた。
そのあとの追悼会の自己紹介は、ワタクチが仕切る。
国司さん、これぐらいでカンベンしてね。
して、想像を絶する縁が明らかになってしまった!
これは、あとをひくかも。

さて今日はまず広島へ移動だが…
わが持参のデッキの不具合はケーブルのトラブルと考えて、早朝からホテル近くのドンキホーテへ。
むむ、ない。
9時半開店の梅田のヨドバシカメラに行くか。
開店前から待機、探し物はチョイスに迷うほど種類もあった。
チェックアウト前に、ホテルのテレビにつないでチェック。
うーむ。
いずれにしろ、HMDI端子なら問題なくつなげる。

広島駅にアミーゴの堀江さんが令嬢とともに迎えに来てくれた。
まずは先回と同様、池田屋さんにチェックイン、畳部屋に荷物を拡げる。
上映はキワモノくさくとられそうな題目だったが…、
先回に勝るとも劣らず、よき参加者に恵まれて、懇親会含めて絶好調。
かけがえのない貴重なコメントもいただいて。

宿の入湯は23時まで。
先回は入湯しそびれた。
さらに機材の問題、そして来週のメインの予定に疑問が生じて応酬の要があること、明日明後日と移動と上映が続くこともあって懇親会を途中で失礼させていただく。





 


前のページへ / 上へ / 次のページへ

岡村淳 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2024 岡村淳. All rights reserved.