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1月11日(日)の記 ブラジルのUchimizu (2026/01/16)
ブラジルのUchimizu ブラジルにて
外でまいても、うち水。
今日も灼熱日和。
昼過ぎに野外での法事、そのあとに親類の家でお茶の集いということになって。 法事は木陰のもとで助かった。
お茶の集いは庭のある一軒家で。 入口部の庭は切り石で覆われているが、庭木を植えている地面のスペースもある。 近くに蛇口とホースがあるのを確認、家主に許可を得て打ち水をしてみようと思う。
「お茶」と軽食類のなかにワインやおフランスのチーズなどもあるが、こちとら運転であるので味見程度にしておいた。
ブラジルでは庭のある家に暮らしたこともないので、打ち水体験があるわけでもない。
道路に面した入口から建物の玄関までの切り石敷きの部分も濡らしてしまうので嫌がられるかと思ったが、太陽さんさんで短時間で乾いてしまう。
屋内から「水をムダにするなよ!」の声を浴びせられる。 たしかに大サンパウロ圏では水不足が言われるようになってきている。
とはいえ、個人宅のプール使用や水洗トイレの「大」の流し、日に何回も浴びるようなシャワーに比べて…、 冷房のない家に20人近くが集っている目前での、涼気を誘うためのささやかな数分程度の散水も、糾弾されるべきだろうか。
僕に水をムダにするなと言った家庭では、揚げ物に一度使った油を流しにそのまま流していると聞いている。
エコロジー的に、どんなものでしょう。
からからだった庭木と土壌生物には喜んでもらえたような気がする。
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