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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/03/06)
2月22日(日)の記 琉球のロゼッタ

2月22日(日)の記 琉球のロゼッタ (2026/03/01) 琉球のロゼッタ
日本にて


今日はまた盛りだくさんだった。

朝、那覇でのマルシェに出店する浜比嘉島の高橋さんに平安座島の宿に寄ってもらい、同乗。
この際、思わぬ「誤車」事件が。

車中で話が尽きないまま、もう那覇に着いてしまった。

ハンバーガーチェーン店で仕切りなおしてから…
沖縄県立博物館・美術館へ。

うわ、全部見るとなるとパックのサービス料金で3000円か。
インバウンド価格かよ。

僕のお目当ては「沖縄のロゼッタストーン」一点。
館内展示はチャンプルー状態なので、受付でこれがどこにあるかを尋ねる。
彼女はこれを知らず、岩石コーナーに行くように言うではないか。

ひょっとするとこの館にはない・展示してないのか?とうろたえる。

あったぞ、線刻石板!
実物が四点、展示されていた。
飽かずに眺め続ける。
ほんと、僕には珍しくあきない。

それにしても、ここの監視員は彼女ら同志であちこちでべちゃくちゃ私語を続けている。
これには、あきれる。

今晩の上映会場の南城市佐敷教会には、沖縄に移住した畏友の宮沢さん(和史さんではない)の車に乗せてもらうことにした。
沖縄のバス事情には、もうだいぶこりている。

蚊も歓迎に来る温暖な教会で、まずはセッティング。
この教会の牧師であり、辺野古の抗議船「不屈」の船長でもある金井創さんとは、初対面。
ご著書等から想像していたのとはだいぶ違う、穏やかで謙虚な方だった。
ここの教会関係者、地元の人、遠来の人たちが一期一会で寄り合って『赤い大地の仲間たち』を鑑賞。

まさに、ありがたい、のひとこと。


 


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