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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/03/06)
2月23日(月)の記 沖縄エマニエル夫人

2月23日(月)の記 沖縄エマニエル夫人 (2026/03/02) 沖縄エマニエル夫人
日本にて


今日は朝から畏友の宮沢さん(りえさんではない)に沖縄本島を広くご案内いただく。
問題の辺野古も現地を見ることができた。

今回の沖縄訪問での願いは、やんばるの森に触れること。
まずは西側の大宜味村から。
喜如嘉の七滝、これはいい滝を見せてもらった。
道すがらにコーヒーが栽培されていたり。

夜の森の気配も味わいたい。
適当な宿は…
屋我地島のペンションイペーのオーナー、高橋さんがアダグランドホテルというのを紹介してくれた。
「清貧の」分際ではなかなかの大枚だが…ずっとあこがれていたやんばるの森だ、フンパツしよう。

なんとベトナムの技術者の設計で、資材も調度もベトナムから運んだという。
なにか『地獄の黙示録』につながる狂気を感じる。

このホテル、フロントもレストランもスタッフがすばらしい。
ホテルの敷地の池のある一角に、日没と日昇の前後にしばしばヤンバルクイナがやってくるという。

それらしい鳴き声は聞き、スタッフが藪に隠れたと教えてくれたが僕には目視できず。

夜、フロントでかけ流しされている写真家の湊和雄さんの撮った動画を見る。
と、夜回りをしていたスタッフが、 リュウキュウコノハズクが見れますけどよかったら、と声をかけてくれる。
うれしい。

日没時はクイナ狙いの観光客が何人か出ていたが、いまは僕だけ。

この宿で残念なのは、散策できる森の小径がないこと。

昆虫の密猟や、年中あらわれるというハブの被害の対策なのかな…

ちなみにホテルの外観を見て映画『エマニエル夫人』を思い出した。
この映画の舞台は沖縄だと思い込んでいたが、タイのバンコックが舞台だったのか。


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