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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/04/19)
3月28日(土)の記 リージョン問題

3月28日(土)の記 リージョン問題 (2026/04/02) リージョン問題
ブラジルにて


昨晩は、いっきに読み終えた『武蔵野夫人』の余韻に浸っていた。

わが家にはこれのDVDがある。
巨匠・溝口健二監督作品だ。

これも日本で購入して視聴してから20年ぐらい経っているかもしれない。
これといった印象も残っていないのだが。

この複雑な心理小説を、どのように映画化したのか改めて興味が湧く。
そしてどこまで当時の武蔵野が映像に残されているのかも。

ちなみに大岡昇平の小説の発表は西暦1950年、映画は翌年。
脚本は溝口を支えた依田義賢。
脚本化ということのお手本をみる思い。

小説版より映画の方はかなりストイック。

ラストショットは秀逸だな。

この時代で、ムサシノなんていまどきどこに残っているの?というセリフがあるのが印象的。

あ、そうそう、このDVDをポータブルDVDデッキをテレビモニターにつないでみようとして…
「リージョンエラー」が出てしまった。
そうだった、DVDは視聴可能な国・地域の区分けがあったのだった。
数日前に処分したデッキは、リージョンフリーだったことに今さら気付く。

いやはや。
しかたなく、外付け装置を使ってノートパソコンで視聴しました。




 


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