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4月11日(土)の記 聖フィロメナの紐 (2026/04/16)
聖フィロメナの紐 ブラジルにて
SNSで、サントスのカトリック聖美術館のチャペルで今日、聖フィロメナに捧げるミサが行われると流れてきた。
この美術館は先回、行き漏らしていた。 行ってみる。
時間に余裕を持たせたつもりが。 海に下る街道が、渋滞。
ミサは、始まったところだった。 聖フィロメナについては、検索してもよくわからないことあり。
日本語にもなっているぐらい、世界で崇敬されていた聖人だが、西暦1961年になってヴァチカンは典礼暦から聖フィロメナの名を削除したという。 実在性が疑わしいという理由だそうだ。
なぜ、サントスでその聖フィロメナに捧げるミサがあらたにおこなわれるのか、それが知りたかった。
どうやら、このチャペルに聖フィロメナの像が寄贈されていたから、ということらしい。
「聖フィロメナの紐」というのをいただいた。 紅白の糸で編んである。 いろいろ言われているようだが、この紐には五つの結び目があり、願いごとがかなうと六つ目の結び目があらわれる、というのを聞いた。
ミサ後に、聖美術館を鑑賞。 民衆レベルのカトリックの聖像は、僕には日本の仏像よりおもしろい。
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