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4月12日(日)の記 こどものためのミニドキュメンタリー映画祭 (2026/04/17)
こどものためのミニドキュメンタリー映画祭 ブラジルにて
午後イチで、ブラジル国際ドキュメンタリー映画祭のセッションをひとつ見に行く。
今年からはじまった「こどものためのミニドキュメンタリー映画祭」という企画だ。 短編三本の上映。
最初の作品、ナイスだった。 キロンボ―ラと呼ばれる、かつての黒人奴隷らが征服者の農場から逃亡して築いたコミュニティの子どもたちと、リオのファヴェーラ:スラム街の子どもたちが「糸電話」でお互いの遊びや暮らしについて紹介し合うというもの。
そこに、差別や貧困といったくくりのない新鮮さ。
来場したのは、こうした意識高めな保護者に連れられた子供たちがほとんど。
とはいえ、広い会場はスカスカ気味だったが、よりによってこちらの座った関の真後ろに座った母子連れの少年の方がやたらにこちらの席にケリを入れてくる。
かたや、退屈してきた幼児たちが周囲を走り回る…
ま、子どものためだからな。
いずれにしても無料だし、こうした企画を実現した主催者の志に拍手。
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