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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/09/21)
9月3日(木)の記 防虫閑あり

9月3日(木)の記 防虫閑あり (2026/09/07) 防虫閑あり
ブラジルにて


わが家の台所にコバエが飛び交っている。
ショウジョウバエやチョウバエではない、「ふつうの」ハエの小さいやつ。
なかなかすばしっこい。

生ごみ対策を小まめにして、流しに食材を出しっぱなしにしておかなければいいのだが…

食虫植物を買ってくることを考えた。
防虫捕虫にほとんど効果がないことはわかっているが、まあ趣旨替えということで。

以前は路上市の花屋でもハエトリグサ:ディオネアぐらいは買えたものだが、見かけなくなった。
少し大きめの花屋で聞くと、ウツボカズラがあったが、ちと値段が張る。

今日はメトロと徒歩で、大きな植物店まで行ってみることにした。
訪ねあてると、サンパウロ市内とは思えない広大なスペース。
なんとなく『シャイニング』、三輪車をこぐ少年でも花影からあらわれそうな。

スタッフに尋ねて食虫植物コーナーへ。
在庫があるのはハエトリグサにウツボカズラばかり。
冬場のせいか、ウツボカズラは袋の部分がほとんど枯れている、

いっぽうハエトリグサは長い茎をのばして白い花を咲かせたり、つぼみを膨らませているものがちらほら。
花の美しいものを選ぶ。

さっそく台所に置いて観察。
うーむ、少なくともコバエが好む物質を分泌しているわけではなさそうだ。

ま、気長にいきましょう。


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