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10月6日(火)の記 「誰も知らない」 (2026/10/10)
「誰も知らない」 ブラジルにて
いろいろな障碍があったが... 日本の友人が企画する連続講座のブラジル編を担当することになった。
半年以上前から資料を集めてきたが、具体的な講演内容を詰める段階になってきた。 さて。 あらためて企画者のあげたメインの題目を吟味して、行き詰まる。 「誰も知らない〇〇〇〇の話」。
僕の集めてきたネタは「誰も知らない」ことだろうか? そもそもこの「誰も」とは誰なのか?
誰がそれを「誰も知らない」と認定するのか? それを認定する権威はなにに由来するのか?
こんなことを考えると、その先にすすめなくなった。
日本の企画者に問い合わせて... その返信が来た。
僕がこれまで企画者に伝えて喜んでもらえたような「誰も知りたがらない話」をお願いしたいとのこと。
それなら、望むところだ。
それにしても「誰も知らない」と「誰も知りたがらない」では「誰も」の範疇が異なってくるように思える...
まあこのあたりでつまづいている段階ではなくなってきた。 先に進みましょう。
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