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10月9日(金)の記 コルデル市 (2026/10/12)
コルデル市 ブラジルにて
今日は家族とサンパウロ州内陸を訪ねるつもりだったが... 現地で思わぬトラブルが生じたとの知らせに接して。 とりやめる。
さて、どうしようかということで。 サンパウロ市の中心街でのイベント類を訪ねることに。
まずは、ブラジル連邦貯蓄銀行文化センターのレンブラント展へ。 僕は三度目。 細密版画の展示だが、今日はルーペを貸してくれた。
このセンターで「コルデル市」というイベントが昨日から始まっていた。 「コルデル」はブラジル北東部の民衆冊子のこと。
日本の文庫本に近いサイズで、今様のものはザラ紙をホチキスで止めて製本している。 今回、買ったものから見ると、六行ないし七行のポルトガル語の詩文が書き連ねてある。 民衆の好む地元の英雄譚などが多い。
エロネタ、オカルトネタ、政治ネタなどもあり。 僕の買ったのは民衆啓発系など。
もともと、現地の文盲の人向けのものという。 しかし、まるで文盲ならこうした詩も読めないと思うのだが。
マンガのような絵の方が有効に思えるのだが。 こちらのネイティヴに言わせると、その詩が韻を踏んでいて面白いのだ、とか。
まあ実際に読んでみましょう。
ブラジル北東部のハリー・ポッターというシリーズもあった。 買い控えてしまったが、一冊ぐらい買っておいてもよかったかも。
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