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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/10/15)
10月9日(金)の記 コルデル市

10月9日(金)の記 コルデル市 (2026/10/12) コルデル市
ブラジルにて


今日は家族とサンパウロ州内陸を訪ねるつもりだったが...
現地で思わぬトラブルが生じたとの知らせに接して。
とりやめる。

さて、どうしようかということで。
サンパウロ市の中心街でのイベント類を訪ねることに。

まずは、ブラジル連邦貯蓄銀行文化センターのレンブラント展へ。
僕は三度目。
細密版画の展示だが、今日はルーペを貸してくれた。

このセンターで「コルデル市」というイベントが昨日から始まっていた。
「コルデル」はブラジル北東部の民衆冊子のこと。

日本の文庫本に近いサイズで、今様のものはザラ紙をホチキスで止めて製本している。
今回、買ったものから見ると、六行ないし七行のポルトガル語の詩文が書き連ねてある。
民衆の好む地元の英雄譚などが多い。

エロネタ、オカルトネタ、政治ネタなどもあり。
僕の買ったのは民衆啓発系など。

もともと、現地の文盲の人向けのものという。
しかし、まるで文盲ならこうした詩も読めないと思うのだが。

マンガのような絵の方が有効に思えるのだが。
こちらのネイティヴに言わせると、その詩が韻を踏んでいて面白いのだ、とか。

まあ実際に読んでみましょう。

ブラジル北東部のハリー・ポッターというシリーズもあった。
買い控えてしまったが、一冊ぐらい買っておいてもよかったかも。







 


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