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岡村淳のオフレコ日記
     西暦2026年の日記  (最終更新日 : 2026/10/15)
10月12日(月)の記 70万人の死者

10月12日(月)の記 70万人の死者 (2026/10/15) 70万人の死者
ブラジルにて


今日のブラジルはアパレシーダの祝日。

インスタ用の「今日のアート」は…
これにしよう。
https://www.instagram.com/p/DejMkCHtxNg/
わが集合住宅の前の大通りの向かいの壁に張り巡らされていた。

「70万人の死者」。
リメンバー。
パンデミック発生時、ブラジルは現在、クーデター未遂の罪で服役のジャイル・ボルソナロが大統領だった。
彼は「ただのカゼ」とコロナを軽視して、それから彼の任期中の2022年末までで70万人の死者を出した。
1日に4000人の死者が記録された日もあった。

ためしに日本と比較してみよう。
検索すると、AIが答えた。
2022年 47638人
2023年 38085人
2024年 35815人
2025年 21497人

ボルソナロの任期中に限ると約48000人。
ブラジルの人口は日本の2倍以下だが、単純計算でもこの70万人というのがトンデモな数字なことがわかる。

ブラジルでは次期大統領の決選投票が今月25日に行なわれるが、このボルソナロ元大大統領の息子がわずかにリードしている。

僕も含めて、人は世間はメディアは、もうパンデミックのことをかなり忘れがちではないか。

ついでにわがふるさと東京目黒区の人口は...
2025年の数字で286947人。
ブラジルではパンデミックとなった年だけで全目黒区民の2倍半が命を奪われたということになるのか。




  


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